さわさん、ツイッターではどうもです。ごむです。同人誌再度販売していただいた件は本当にありがとうございました!
ファフナーでさわさんが書かれるのは5冊目になるんですね。どう思っているか、読むほうにわかる形で、本にし購入させていただく方法を与えてくださる一連のことに、すごいっていう並の言葉しか出ないですけど、手に取る度に思います。
そうし(例によりコックピットの赤ちゃんのほうです)を育てる親としての一騎の父性を強く感じました。本編で垣間みると母性が増してしょうがないと思ってたんですけど(戦闘は男っぽさしかないですね)、無印からの元々の一騎なんだというのをさわさんが書く一騎から思います。成長したそうしが、一騎からみたそうしという自分は生前の総士をみているのか、どっちだを試したくなるのは一騎と生活する上で避けられなさそうなところ、汲み取り方へ感じ入りました。確立を見出したさに力任せになるそうしが不器用でいじらしかったり、まことにかわいかったです。商店の婆さんと喋っているそうしよかったです。幸せになってほしい、、とかこみ上げてきます。暖かさあるところも本編をみていて好きなところなのを思い出します。あたたかく愛情をみえる形にしてくださってありがとうございます!!